利回り不動産の評判はどうなのか気になりますね？
実際に投資をしつつキャンペーン内容から実績利回り、元本割れが無いかを記載しています。
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利回り不動産の実績利回りやメリットは？
利回り不動産のサービス開始からのファンド一覧を掲載します。
| ファンド名 | 地域 | 想定利回り | 運用期間 | 募集金額 | 募集開始日 | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 利回り不動産1号ファンド（コロナード中島） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 1,395万円 | 2021年4月20日 | 運用終了 |
| 利回り不動産2号ファンド（メゾンクレスト北大前Ⅱ） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 540万円 | 2021年5月13日 | 運用終了 |
| 利回り不動産3号ファンド（ダイアパレス北五条通） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 855万円 | 2021年5月25日 | 運用終了 |
| 利回り不動産4号ファンド（ラ・パルフェ・ド・札幌） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 630万円 | 2021年6月16日 | 運用終了 |
| 利回り不動産5号ファンド（メゾン・ド・グルー） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 495万円 | 2021年6月29日 | 運用終了 |
| 利回り不動産6号ファンド（国立サニービル） | 東京 | 8.0% | 6ヶ月 | 6,300万円 | 2021年7月13日 | 運用終了 |
| 利回り不動産7号ファンド(リブタス中野江原町) | 東京 | 5.5% | 12ヶ月 | 8,550万円 | 2021年8月10日 | 運用終了 |
| 利回り不動産8号ファンド(メゾンクレスト中島公園) | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 495万円 | 2021年9月6日 | 運用終了 |
| 利回り不動産9号（ハイライフN平塚） | 神奈川 | 8.0% | 12ヶ月 | 2,194万円 | 2021年9月16日 | 運用終了 |
| 利回り不動産10号ファンド（陽輪台みかみビル） | 東京 | 5.0% | 6ヶ月 | 1,260万円 | 2021年9月27日 | 運用終了 |
| 利回り不動産11号ファンド（市川レジデンス16番館） | 千葉 | 6.5% | 12ヶ月 | 13,950万円 | 2021年10月12日 | 運用終了 |
| 利回り不動産12号（札幌中島PJ第2回） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 1,395万円 | 2021年10月22日 | 運用終了 |
| 利回り不動産13号（北大前PJ第2回） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 540万円 | 2021年11月9日 | 運用終了 |
| 利回り不動産14号（沖縄県那覇PJ） | 沖縄 | 6.0% | 12ヶ月 | 8,100万円 | 2021年11月24日 | 運用終了 |
| 利回り不動産15号ファンド（札幌北5条通PJ第2回） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 855万円 | 2021年12月6日 | 運用終了 |
| 利回り不動産16号ファンド（白幡台区分マンションPJ） | 神奈川 | 6.0% | 12ヶ月 | 900万円 | 2021年12月10日 | 運用終了 |
| 利回り不動産17号ファンド（札幌駅北口PJ第2回） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 630万円 | 2021年12月20日 | 運用終了 |
| 利回り不動産18号ファンド（札幌北18条駅PJ第2回） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 495万円 | 2022年1月5日 | 運用終了 |
| 利回り不動産19号（国立サニービル第2回） | 東京 | 8.0% | 6ヶ月 | 6,300万円 | 2022年1月18日 | 運用終了 |
| 利回り不動産20号ファンド（長津田戸建再生PJ） | 神奈川 | 5.0% | 6ヶ月 | 3,420万円 | 2022年3月1日 | 運用終了 |
| 利回り不動産21号ファンド（札幌中島公園PJ第2回） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 495万円 | 2022年3月8日 | 運用終了 |
| 利回り不動産22号ファンド（中村橋マンション再生PJ） | 東京 | 5.5% | 12ヶ月 | 10,350万円 | 2022年4月4日 | 運用終了 |
| 利回り不動産23号ファンド（札幌中島PJ第3回） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 1,395万円 | 2022年4月19日 | 運用終了 |
| 利回り不動産24号（北大前PJ第3回） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 540万円 | 2022年5月10日 | 運用終了 |
| 利回り不動産25号（札幌北５条通PJ第3回） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 855万円 | 2022年6月1日 | 運用終了 |
| 利回り不動産26号（札幌駅北口PJ第3回） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 630万円 | 2022年6月8日 | 運用終了 |
| 利回り不動産27号ファンド（札幌北18条駅PJ第3回） | 北海道 | 7.0% | 6ヶ月 | 495万円 | 2022年7月5日 | 運用終了 |
| 利回り不動産28号ファンド（東京区分マンションPJ<21戸>） | 東京 | 6.2% | 12ヶ月 | 12,330万円 | 2022年7月12日 | 運用終了 |
| 利回り不動産29号ファンド(沖縄県古宇利島VILLA PJ) | 沖縄 | 6.0% | 12ヶ月 | 8,100万円 | 2022年8月17日 | 運用終了 |
| 利回り不動産30号ファンド（区分バルク2 PJ） | 埼玉・栃木 | 5.2% | 12ヶ月 | 612万円 | 2022年9月1日 | 運用終了 |
| 利回り不動産31号ファンド（EGAi中延店PJフェーズ1） | 東京 | 10.0% | 12ヶ月 | 8,550万円 | 2022年10月19日 | 運用終了 |
| 利回り不動産32号ファンド（リブタス中野江原町PJ第2回） | 東京 | 7.2% | 12ヶ月 | 7,245万円 | 2022年11月7日 | 運用終了 |
| 利回り不動産33号ファンド（北大前PJ第4回） | 北海道 | 6.5% | 6ヶ月 | 540万円 | 2022年11月15日 | 運用終了 |
| 利回り不動産34号ファンド（目黒区八雲2丁目土地分譲PJ） | 東京 | 8.0% | 12ヶ月 | 24,345万円 | 2022年12月7日 | 運用終了 |
| 利回り不動産35号ファンド（札幌BULK3） | 北海道 | 5.0% | 12ヶ月 | 1,980万円 | 2023年1月11日 | 運用終了 |
| 利回り不動産36号ファンド（EGAi中延店PJフェーズ2） | 東京 | 6.0% | 8ヶ月 | 4,275万円 | 2023年2月15日 | 運用終了 |
| 利回り不動産37号ファンド（二子玉川区分マンション） | 東京 | 5.0% | 12ヶ月 | 6,876万円 | 2023年2月15日 | 運用終了 |
| 利回り不動産38号ファンド（大阪Bijou Suites） | 大阪 | 7.8% | 12ヶ月 | 29,700万円 | 2023年3月8日 | 運用終了 |
| 利回り不動産39号ファンド（EGAi新宿店PJフェーズ1） | 東京 | 6.0% | 12ヶ月 | 13,950万円 | 2023年3月31日 | 運用終了 |
| 利回り不動産40号ファンド（港北FMマンション） | 神奈川 | 6.0% | 12ヶ月 | 16,380万円 | 2023年4月19日 | 運用中 |
| 利回り不動産41号ファンド（中村橋マンション再生PJフェーズ2） | 東京 | 7.0% | 12ヶ月 | 10,800万円 | 2023年5月10日 | 運用中 |
| 利回り不動産42号ファンド（EGAi新宿PJフェーズ2） | 東京 | 6.0% | 10ヶ月 | 10,350万円 | 2023年6月8日 | 運用中 |
| 利回り不動産43号ファンド（沖縄県古宇利島VILLA PJフェーズ2） | 沖縄 | 7.0% | 22ヶ月 | 20,007万円 | 2023年7月10日 | 運用中 |
| 利回り不動産44号ファンド（中村橋マンション再生PJフェーズ3） | 東京 | 7.0% | 10ヶ月 | 8,100万円 | 2023年7月10日 | 運用中 |
| 利回り不動産45号ファンド（琵琶湖VILLA PJ） | 滋賀 | 6.0% | 12ヶ月 | 18,449万円 | 2023年8月18日 | 運用中 |
| 利回り不動産46号ファンド（杉並区分マンション） | 東京 | 5.0% | 18ヶ月 | 6,453万円 | 2023年9月11日 | 運用中 |
| 利回り不動産47号ファンド（世田谷上馬区分バルクPJ） | 東京 | 5.5% | 12ヶ月 | 12,840万円 | 2023年9月15日 | 運用中 |
| 利回り不動産48号ファンド（両国シェアハウス再生PJ） | 東京 | 6.5% | 18ヶ月 | 21,400万円 | 2023年10月6日 | 運用中 |
| 利回り不動産49号ファンド（リースバックバルクPJ） | 東京 | 7.0% | 6ヶ月 | 22,130万円 | 2023年10月17日 | 運用中 |
| 利回り不動産50号ファンド（リブタス中野江原町PJ第3回） | 東京 | 7.3% | 12ヶ月 | 7,110万円 | 2023年12月11日 | 運用中 |
| 利回り不動産51号ファンド（京都町屋再生プロジェクトVol.1） | 京都 | 7.8% | 12ヶ月 | 12,960万円 | 2024年1月10日 | 運用中 |
| 利回り不動産52号ファンド（札幌BULK3第2回） | 北海道 | 5.3% | 12ヶ月 | 1,890万円 | 2024年1月19日 | 運用中 |
2021年4月から2024年3月までに59件のファンドが出ており、
- 運用終了が46件
- 運用中が13件
投資物件の対象エリアは北海道と東京が多く、少数ですが大阪、沖縄、神奈川、滋賀、京都でも出ているので利回り不動産だけでエリアの分散投資も可能になっています。
元本割れや想定利回りの実績は下記を参照して下さい。
メリット①：元本割れや償還割れが無い
利回り不動産は、2021年4月～2024年3月時点で運用が終了したファンドは46件ですが、現時点では元本割れや償還遅延、配当金の減額等は一度も起きていません。
不動産クラウドファンディング事業者に投資する際に、重要視する元本割れや償還遅れが起きていないのは好材料です。
メリット②：想定利回りが高い
利回り不動産の想定利回りは、59件のファンドを平均すると6.6％と高く、最高で10.0％のファンドも出ているのがメリットです。
他社の平均では5％程度の企業が多いです。
また、運用終了後に想定利回りを下回っていない点も安心材料ですね。
メリット③：ワイズコインがもらえる
利回り不動産は他社にはない特典として、投資金額に応じてワイズコインがもらえるメリットがあります。
ワイズコインとは、
- 現金と同じように投資に使える
（例えば、10万円投資する際に、90,000円分を現金で、残りの10,000円分をワイズコインで投資可能です。） - 半額になりますがアマゾンギフト券に変えられる
（また、10,000円のワイズコインなら5,000円のアマギフに変更可能）
もし投資で使った場合は、運用後に現金として口座に戻ってきますので、かなりお得です。（想定通り運用が終了した場合）
さらに、投資金額に応じて0.5％のワイズコインが還元される特典が付いてきます。
還元されるファンドでは、案件画像に『更に0.5％ワイズコインを付与』と記載。
その他の見方は、案件の詳細はこちら⇒詳細情報の下部にもワイズコイン付与のキャンペーン情報が掲載されています。
メリット④：運用期間が短期の案件が多い
利回り不動産の運用期間は平均で9.6か月となっています。（最高で18ヶ月、最短で6か月）
必ずしも短期が良い訳ではありませんが、長期だと社会情勢の変化により不動産価格の下落や企業の倒産リスクが上がります。
ですので、短期運用でファンドを選び変えられるのはメリットと言えます。
メリット⑤：デポジット口座ありで手数料を削減できる
利回り不動産にはデポジット口座があるので、口座に残高があれば投資時に余計な振込手数料が削減できます。
ただし、デポジット口座への入・出金時の手数料はGMOあおぞらネット銀行以外だと投資家負担になるのでご注意下さい。
| 入金時 | GMOあおぞらネット銀行：無料 以外：各銀行による |
| 出金時 | GMOあおぞらネット銀行：無料 以外：145円 |
分配金や償還金を再投資する際に、デポジット口座があるおかげで余計な手数料がかからないのはメリットと言えます。
他社への振込手数料はこちらのネットバンキングの振込手数料を一覧比較を参照して下さい。
メリット⑥：1万円から投資が可能
利回り不動産のファンドは全て1万円～の投資が可能なので、分配金を使って複利効果を狙えるのがメリットです。
初回会員登録時は1,000円分のワイズコインが配布されるので、実質9,000円で投資が出来ます。
1万円投資で年利が平均の6.6％だと1年間で660円（税引き前）しか入ってきませんが、100回繰り返せば66,000円です。
しかもデポジット口座があるので、振込手数料なしで分配金を回す事が出来るのはメリットと言えますね。
仮に1口10万円～の企業だと貯まるまで何もできず金利は一切付きません。
メリット⑦：ファンド募集の半分程度は先着順
先着順はクリック合戦になる可能性はありますが、抽選しかないと抽選落ちを何回も繰り返しているうちに投資する気も無くなりますし、何より時間の無駄です。
募集開始前にPCやスマホを持って待機する必要がありますが、早い者勝ちは本当に投資したい人には有利になるのでメリットと言えます。
メリット⑧：優先劣後構造を採用で元本割れリスクの低減
利回り不動産は優先劣後構造を採用しているので、元本割れリスクの低減につながっています。
上記ファンド（40号）では、劣後出資額が1,820万なので、この金額までは損失が出ても利回り不動産が先に支払うという事が分かります。
利回り不動産の劣後出資額は10％となっているファンドが多いです。
見方は、各ファンドの『投資家向け情報』欄をクリック⇒対象不動産に記載されています。（ログインが必須なので会員のみ見る事が出来ます。）
メリット⑨：非上場企業だけど、決算書を開示している
利回り不動産の運営会社㈱ワイズホールディングスは非上場企業のため決算書を公開する義務はありません。
しかし、契約成立前書面には、
- 貸借対照表（資産や負債がどれだけあるか分かる）
- 損益計算書（1年間でどれだけ利益を上げたか分かる）
を開示してくれるので、会社の財務状況が分かり、倒産の危険度を事前に把握することが可能です。
他社の非上場企業だと一切決算情報を開示していない運営会社も多いので、事前に財務状況が分かるのは投資家にとって重要な事です。
仮に、倒産してしまった場合は、出資金が1円も戻ってこないリスクがあるので、財務状況の確認は必ず行うようにしましょう。
メリット⑩：運用終了から償還まで期間が短い
他社では、運用終了から償還日（口座にお金が戻ってくる日）まで約1か月もかかる企業が多いです。
しかし、利回り不動産は約20日間と若干ですが期間が短いのもメリットです。
細かいですが、この期間は全くお金を生まない、ただの放置期間となるので償還日は早ければ早いに越したことはありません。
償還日までの期間にも分配金を日割りで付けてくれるのは現状TSONのみですので、ぜひ参考にして下さい。
利回り不動産のデメリットやリスクは？
利回り不動産はメリットが多いですが、デメリットやリスクもあるので必ずチェックしておきましょう。
募集金額が少ない
利回り不動産のファンド募集金額は平均で6,951万円、最小では495万円と少ない傾向にあります。
募集金額が少ないと先着順ならクリック合戦、抽選式なら当選しないでいつまでも投資が出来ないデメリットがあります。
ただ、2023年からは1億越えの大型ファンドも多数出てきているので今後に期待が出来ます。
運用手数料がかかる
利回り不動産で投資する際にかかかる手数料は、
- 口座への振込・出金手数料
- 運用手数料
となっています。運用手数料は『契約成立前書面』にて確認が出来ます。
中途解約はできない
契約が成立した後は、中途解約は出来ない決まりになっています。
ただし、やむを得ない事由がある場合のみ解約が認められるケースがあります。
また、クーリングオフは可能です。期限は契約成立時書面を受け取ってから8日以内と定められています。
もしも、中途解約やクーリングオフをしたい場合は、公式サイトにお問い合わせください。
元本割れや償還遅延等のリスクがある
利回り不動産は投資商品のため、出資金の元本割れや償還が遅れるリスクはあります。
リスクとして挙げられるのは、
- 事業者（利回り不動産）の破綻による出資金全額が返還されないリスク
- 経済状況や不動産価値の下落により売却価格が下がり、元本棄損や分配金が減少するリスク
- 自然災害により建物が損傷した場合、修繕費等により元本棄損や分配金が配当されないリスク
リスクは常に付き物ですが、利回り不動産の契約は、匿名組合型のみなので出資金以上の損を出すことはありません。
利回り不動産のキャンペーン内容やキャンペーンコードとは？
利回り不動産のキャンペーンは、
- 新規会員登録で1,000ポイント
- 会員登録から30日以内に初回10万出資で10,000ポイント
最大で11,000ポイント分のワイズコインがもらえるキャンペーン中です。（2024年4月30日までです。）
＼アマギフにも変えれるワイズコインGET！／
ワイズコインは投資資金としても使えますし、半額になりますがアマゾンギフト券への変更も可能です。
ワイズコインをもらう為には、本会員登録から30日以内に10万円以上投資の実行が必要なのでご注意ください。
配布は条件を満たし次第、アカウントに付与されます。
会員登録後のワイズコイン付与
最新のキャンペーン内容は、公式サイトのお知らせにカーソルを合わせてキャンペーンをクリックすると表示されます。
キャンペーンコードとは？
会員登録後にキャンペーンページから申請すればご自身用のキャンペーンコードを発行されます。
しかし、キャンペーンコードを使っても新規会員側にはメリットは一切なく、紹介者側にメリットがあるだけです。
- 紹介された側は、キャンペーンコードを使っても上記のキャンペーン内容と同じ。
- 紹介した側は、キャンペーンコードを使ってもらい、上記キャンペーンの２，３番目の条件をクリアすればワイズコインがもらえる
つまり、新規で会員登録する投資家はネット上に転がっているキャンペーンコードを利用する意味は一切無いという事です。
利回り不動産の会員登録方法
利回り不動産の会員登録方法を記載します。
- 公式サイトから会員仮登録をして
- 本人確認を行い
- 審査に通ると本人確認コードが送られてきます。
- 公式サイトで確認コードを入力して本登録完了です。
２．の本人確認から確認コード入力までの流れは、
『スマホの場合』
Proostを使って本人確認を行い、審査が通った後に『確認コードがメールで届きます』ので公式サイトに入力して本登録完了です。
『ハガキ郵送の場合』
会員登録時に入力した住所に『確認コードが記載されたハガキが届きます』ので、確認コードを公式サイトに入力して本登録完了です。
会員登録から審査に通るまで4日間、ハガキ郵送の場合は、審査に通ってから3日ほどでハガキが郵送されますので本登録までおおむね1週間程度はかかります。
投資したいファンドがある場合は早めに登録だけは済ませておきましょう。
まとめ
利回り不動産は、
2024年3月時点では元本割れや償還遅延が一度も発生しておらず、1万円～投資が出来るので初心者でも始めやすい不動産投資だと思います。
想定の運用利回りも平均で6.6％と高く、運用期間も短く、デポジット口座もあるので繰り返し投資で複利効果も狙えるのも大きいですね。
さらに、ファンドによって0.5％のワイズコインが付与されれば単純に想定利回りが上がるのも魅力です。
投資である以上リスクは当然ありますが、会員登録だけでも1,000円分のワイズコインがもらえるので利回り不動産はチェックしておきましょう。
＼最新ファンドの利回りをチェック！／
個人的な高評価の点は、決算書を開示している点や、平均利回りの高さと投資によってワイズコインが付与されるのが大きいので、これからも長く使っていける不動産クラウドファンディング企業だと思います。
